ワインがもっと美味しくなる『魔法の5分』:温度とグラスの重要性

ワインがもっと美味しくなる『魔法の5分』:温度とグラスの重要性

せっかくの良いワインも、温度やグラスひとつで味わいが大きく変わってしまいます。今回は、ご自宅で誰でも簡単にできる「ワインを120%楽しむコツ」を伝授します。

1. 温度の魔法

  • 赤ワイン(マルベック): 「常温で」と言われますが、日本の夏場は少し高すぎます。食べる30分前に冷蔵庫に入れ、16〜18度くらいにするのがベスト。渋みが滑らかに感じられます。

  • 白ワイン(トロンテス): 8〜10度。しっかり冷やすことで、香りが引き締まり、キレが増します。

2. グラスの魔法 高いグラスである必要はありません。大切なのは「ボウルの形」です。

  • 香りを閉じ込めるために、口が少しすぼまった形のものを選んでください。グラスの中でワインを回す(スワリング)ことで、アベル教授が閉じ込めた香りが一気に花開きます。

3. 「待つ」という贅沢 特にGran Reservaのような重厚な赤ワインは、抜栓してから15分〜30分ほど置くと、空気に触れて味わいが劇的にまろやかになります。

ほんの少しの手間で、ワインは驚くほど表情を変えます。Familia Furlanの情熱を、最高の状態で受け取ってください。 

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